ニュージーランドの歩き方に執筆したコラム「ニュージーランド移住までの道」

ワーキングホリデー、留学、NZ就職、永住権取得、家の購入、起業…今までを振り返ったコラム

*ガイドブック「地球の歩き方」の公式サイト「ニュージーランドの歩き方」に連載したコラム「ニュージーランド移住までの道」の再掲載です。

第4回 ワーキングホリデー後半と帰国後

やっぱり帰国するのは辛かった!

ワーキングホリデー後半は、日本人同士でフラット(家を数人でシェア)に住んでたよ。
最初は現地の人や違う国の人と住むのも楽しそうだなと思ったけど、実際に住んでみると日本人同士だと文化が一緒だから楽~

もうワーホリも後半に入って英会話にも慣れてきたところだったから家で日本語環境っていうのも気にならなかったかな。外では英語を話すしね!

 

この頃ラジオ番組も30分番組から1時間生放送になったんだ。地元の人や高校留学、ワーホリの人にも協力してもらって、みんなでアイデアを出し合っていろんな内容を試してみたよ。

日中取材して、深夜までスタジオで編集して、1時間の生放送。
ほっとするのもつかの間、また1から来週分を作り始めて・・・

帰国までって考えたら、一回一回がすごく大事に思えたから、ほとんど旅行へも行かずにラジオ番組制作に思いっきり打ち込んでたんだ。
大変だったけど楽しかったし、ラジオ番組を通してたくさんの人に出会えた!

クライストチャーチにワーキングホリデー

帰国直前の1ヶ月位はとにかく忙しかったよ。
まず帰国前にクライストチャーチで人生初のTOEICテストを受けたんだ。日本で就職に役立つしって、友達と一緒に初受験してみたの。
TOEICで思ったほどのスコアは取れなかったけど、まあ初めてだしこんなもの?これから何点伸びるかが重要だよね。

 

それからニュージーランドで買った車の売却!
ギリギリまで乗りたかったから、帰国2週間前に売りに出したんだけど直前過ぎて、帰国までに売れなかった><

それで、私が帰国後にフラットメイトが代わりに売ってくれたんだ。
買ったときと似たような額で売れてよかったけど・・・
友達にも迷惑かけたし、ほんともう少し余裕持って売りに出すべきだった^^;

 

帰国前の数日は、元ホストファミリーやお世話になった人、友達と会ったりしてたら、もうあっという間。

 

そして帰国当日。
ニュージーランドでの一年間の思い出がこみ上げてきて…一生懸命やってきた分、これで帰国になるんだって考えたら、悔しい気持ちと寂しい気持ちで涙が止まらなかった。


それに、もう明日から友達に会えなくなるなんて辛いし、大好きなシティもハグレーパークも歩くことも出来ないなんて・・・ってね。

クライストチャーチ空港の出国審査でも泣いてたから、普通の質問はほとんどされず、「きっといい思い出がいっぱいあったんだね。また戻ってきてね!」って声かけられた。

ニュージーランドでワーキングホリデー後

帰国後は、大学4年生に戻って再びマスコミ、ラジオの勉強を続けたんだ。
同級生はもう卒業して、知らない人ばかり。
ちょっとアウェイ感があったけど、その分外国人の先生と仲良くなったかな。

 

私の地元にニュージーランドから中学校に教えに来た先生がいるって聞いたときには、役場に電話して、その先生の連絡先を教えてもらったりも!
そのニュージーランド人の先生とは今も仲良しで、今考えたらあの時勇気だして良かった。

 

ニュージーランドにいた1年間で出来た友達も日本に帰国してて、そんなワーホリ仲間たちと遊んだり、英語で話す機会もあったから思ったほど寂しくは無かったかな。

 

ラジオ番組は日本から続けたよ。日本に住むキウイや外国人にインタビューしたり…
パソコンにマイクを繋いで録音して、ファイルをインターネットで送って、クライストチャーチのラジオで放送。

クライストチャーチ ラジオ番組

そしてニュージーランド移住についても。
ワーホリ生活後半から、ニュージーランドに将来移住したいって漠然と考えてたんだ。

帰国してからは、より強く移住したいと感じた。

 

移住するには、ニュージーランドで就職活動して、ワークビザを取得、その後永住権を申請しなきゃいけないって分かったけど、ただ具体的にどうやって、いつごろってまだピンとこなかった。

でも将来結婚して、しっかり働いてお金を貯めて40歳くらいまでにはニュージーランドへ移住できたらいいよね?って彼と話してたの。

 

第5話:ワーキングホリデー2年後に3カ月間ニュージーランドへ再渡航!