ダウトフルサウンドクルーズ~水力発電所見学

ニュージーランドのアクティビティ

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バスがダウトフルサウンドに着いたら、次のクルーズ船に乗り込んだよ。
ダウトフルサウンドクルーズ出発
いよいよダウトフルサウンドへ出発!
清潔なトイレが3箇所もあるし、さっきより大きめの船でよかったよ。

ダウトフルサウンドは、世界遺産に登録されているフィヨルランド国立公園の中で2番目に大きなフィヨルド。

有名なミルフォードサウンドに比べて全長が3倍、海面面積が10倍もある!
ニュージーランド国内にある14の国立公園の中で最大規模なんだとか。


たくさんの山が重なっている中で、常に奥に見えている山はうっすらしてる

前日まで雨が降っていたから、いたるところから水が吹き出て滝になっていたよ

雨の日の滝は規模が違って、大迫力なんだとか

やはりこの船でも、スピードが出ているから甲板の上は超強風
みんな必死で風にバババババ・・・!と吹かれながら景色を見ていて、ときどきカメラを持ち上げて写真をとってた。
強風だから外では話もしづらい~。

ときどき、こんなに景色が湖に映りこんでいたよ。


進んでいくごとにどんどん景観が変わっていく・・・

 

以前ミルフォードサウンド1泊クルーズに参加したことがあけど、その時に比べてダウトフルサウンドは訪れる人も少ないから、静かでより神秘的な印象も受けたよ。

ダウトフルサウンドクルーズも折り返し地点に近づいてきたとき、鏡のように水面に山々が映りだしたの。

船は少しずつスピードを落として停まり、エンジンも切ってくれた。

キャプテン 「今エンジンを切りましたので、これからしばらく静寂の時を楽しみましょう。
みなさん、今いる位置から動かないでください。話すのもしばらくやめてください。子供たちも静かにしてくれると信じています。
あなた達はとてもラッキーです!こんなに晴れた日は多くはありません。
よーく耳を澄ましてダウトフルサウンドの音を聞いてください」

急に静かになったとたんに、鳥のさえずり、遠くの滝の音が聞こえてくる。

神秘的な雰囲気の中、ただじっと、静かに自然を楽しんで・・・
とても感動したよ。

ここダウトフルサウンドでもマナポウリ湖でも、いたるところから水が溢れ出し、豪快な滝になってた!!


船が少しずつ、一つの小さい滝に近づいていってくれるの。

遠くから見たら小さいけど、近づくと大迫力!

船で滝に近づくなんて感動!

しばらくして風が出てきたら、もう水面に山は映らなくなったよ。


後半にさしかかってくると、さすがに長時間のクルーズ&バスに疲れてきて、みんな外で強風に吹かれてがんばるのはやめ、船内に入ってまったりモードに!

途中でイルカの群れに遭遇!

この時はみんな出てきて見てた
ここに生息するのはボトルノーズドルフィンといって、イルカの中でも大きい種類なんだって。
大きいものでは全長3.8メートルに達するのもいるんだとか。

イルカのショーであるような、ハイジャンプも見れたよ。本当にああやってジャンプするんだね!

今回は見れなかったけど、ダウトフルサウンドでは、他にもペンギンやオットセイ、クジラを見かけることもあるんだって。

イルカが去って、みんな再び休憩モードに。
大満足のツアーだけど、8時間というのは思った以上に長い!
もう大満足の風景も見れたし、外は強風との戦いだし、疲れた><

最後の方になって気づいたけど、船の反対側に出れば風もあまり強くなく、落ち着いて景色が楽しめる


時々速度を落とすとふっと現れる水面上に写る景色


ダウトフルサウンドのクルーズから戻ったら、次はマナポウリ発電所の見学!
バスに乗り込み、マナポウリ発電所へ移動します。

これがマナポウリの水力発電所

途中トンネルの中を入っていき、どんどん地下へ進んでいくよ。
ここはなんと地下220メートルの深さに作られた発電所になってる。
1971年にこの水力発電所は完成したんだって。

発電所の中。中は温かかった!

発電所見学が終わったら、再びマナポウリ湖をクルーズする船に乗り込み、スタート地点まで帰ってきました。

天気が回復したから深緑の湖がきれいに見えたよ